街路樹維持管理

施工概要

私たちは、地域住民の皆さまが安全かつ快適に歩行・通行できる道路空間を守るため、街路樹の「健全な育成」と「景観・安全性の維持」を両立させた維持管理を行っています。
東京都中野区をはじめとする都市部では、道路沿いに植栽された街路樹は、緑陰をつくり、沿道景観・夏場の強い日差しを和らげるなどの歩行者にとって大きな役割を果たしています。そのためには、樹木の状態をしっかりと確認し、適切な手入れを行うことが欠かせません。さらに周辺の交通状況や歩行者の動きを考慮し、警備員を配置するなどして、安全に無理のない施工を行っています。
大澤造園土木では、経験豊富な現場技術者が適切な施工と管理を行うことにより、街路樹が一年を通して「安全・安心・美観」を保てるよう取り組んでいます。

施工の流れ

● 点検・調査:植栽周辺の状況、樹木の樹高・枝張り・根の状況・幹の腐朽・病害虫の有無などを把握します。
●施工計画の策定:歩道・車道の状況、作業可能時間、使用機材(高所作業車、チェンソー等)を想定した計画を立てます。

冬期:枯れ枝や隣地に飛び出した枝を定期的に取り除き、通行の安全と沿道環境を守ります。
       若木には骨格剪定を行い、バランスのよい樹形となるよう手を加えます。
夏期:春から夏にかけて伸びすぎた枝葉を整え 木陰を残しながら健全な生育を促します。
       強風による倒木リスクや病害虫の発生を抑える剪定を行います。

●定期維持:剪定後の萌芽の確認、倒木リスク・落枝リスクのある危険木の継続点検します。
報告:作業後は作業内容を報告書または写真付きで提出します。

このように、街路樹を「ただ植えて終わり」にせず、維持から管理・再生まで見据えた施工を行うことで、樹木が長期にわたって健全に育成され、
街の「みどりの通り道」として機能し続ける環境づくりに貢献しています。
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